聖書の通覧

6 03 2008

「何千年間に四十人の著者によって書かれていた六十六冊の本だが、私たちの時間次元以外からの統合した通信系統であるのが発見された。」

C.ミスラー 

「聖書はただ本だけでなく、かえって生き物であり、抵抗する者みなを征服する力がある。」

―フランス皇帝ナポレオン1世 

「聖書の中には、他の不敬な歴史よりも、確かめた真正なしるしがある。」

―アイザク・ニュートン 

「東方で生まれて東方の姿と像で着られる、聖書は、親交で世界の道を歩み、国々にそれぞれ入ってそれ自身の者どこでも見つける。 何百語で人の心に話すのを習った。子供たちは不思議と喜びでそれの物語を聞き、一方で知恵のある人たちはそれを人生の例え話として熟考する。悪人たちと高慢の人たちはそれの注意を恐れおののくが、傷のある人たち、そして罪を悔いる人たちにとってそれには母親の声がある。それは私たちの最愛の夢にそれ自身を織る。愛、友情、思いやり、忠実、記憶、そして希望がそれの宝物の話である素敵な衣を着るためである。自分のこの宝物を持ちながら貧しい、荒れる者はない。地形が暗くなって、おののいている巡礼者は影と名付ける谷に来る時、入る恐れはない。彼は聖書の杖と棒を手に入れる。友達と仲間にこう言う。「さようなら。また会いましょう。」そして、その支えによって対面されて、暗闇を通して光まで歩む者のように、彼は寂しい道の方へ行く。」

―ヘンリー・ヴァン・ダイク 

「強い無神論者に残りたい若い人は何を読むか気をつけなければならない。罠がどこにもあり、開いてある聖書、たくさんの驚きなどが。神は、こう言ってもいいなら、とても無法である。」

C.S.ルイス

 聖書は66冊の文書がまとまった本である。最初の39冊のは、「旧約聖書」と言われ、もともとヘブライ語で書いてある。そして残ってある27冊、「新約聖書」と言われ、ギリシャ語で書いてある。

旧約聖書の通覧最も敬意のある文書は「トーラー」、つまりモーセの五書である。

  創世記は「起源の本」である。

  出エジプト記にはイスラエルという国の誕生が説明してある。

  レビ記にはその国の律法が詳しくしてある。ちなみに、イスラエルの祭司たちはレビ部族に属して神の律法を守っていた。

 民数記には、神が用意される土地に入れる前の四十年間に荒れ野でユダヤ人たちが歩き回っていたという話である。

 申命記は律法の再調査。イエスが旧約聖書の中で最も多く引用されている文書である。次は12冊の歴史の本である。それらが、バビロン捕囚というイスラエル史の最大事件によって分けてある。ヨシュア記から歴代誌第二に捕囚前で、エズラ書、ネヘミヤ書、そしてエステル書は捕囚後という内容である。 

 ヨシュアはモーセを相続して、カナンを征服したことについてのヨシュア記

  士師の時代と知られている三百年間についての士師記 

八 その間、ルツ記という面白くて小さい四章の本が書かれていた。 士師記の後は王国自身の記録。

 サムエル書第一―王国の誕生。 

十 サムエル書第二―ダビデ王冶世。 

十一 列王記第一―ダビデの死後、王国が分裂されてしまった。ちなみに、ダビデ王の息子のソロモン王の死とイスラエル内戦後から、王国が今まで分裂されてある。 

十二 列王記第二―分裂されていた王国の歴史。 

十三 歴代誌第一―ダビデ王治世。 

十四 歴代誌第二―南の王国の歴史。次は捕囚後の本である。 

十五 エズラ書―バビロン捕囚からの帰還。 

十六 ネヘミヤ書―エルサレム市の再建。 

十七 エステル書―ペルシア帝国によって征服された絶滅からの逃亡。 知恵文学、つまりヨブ記、詩篇、箴言、伝道者の書、そして雅歌は、イスラエル国の詩と歌と知恵である。 

十八 ヨブ記―「カーテンの後ろを見る」 

十九 実は五書の「詩篇」はイスラエル国の讃美歌集である。美しい歌と詩だけでなく、素晴らしい預言も含めてある。 

二十 箴言はソロモン王の知恵。 

二十一 伝道者の書もソロモン王に書かれ、生命のむなしさについての本。 

二十二 雅歌―結婚愛などについての不思議の本。 次は、五冊の大預言書。 

二十三イザヤはメシヤの預言者。 

二十四エレミヤはおもにエルサレムの破壊の説明。 

二十五 哀歌はエルサレムの破壊についてのエレミヤの悲歌。 

二十六 エゼキエルは、まだ捕囚されていた時、神殿の再建とイスラエルの回復について書いていた。さらに、北からイスラエルが侵入されるべきな核戦争みたいな預言も含めてある。 

二十七 ダニエル書のテーマは「異邦人(ユダヤではない)の時代」である。バビロン帝国から神が彼ご自身の王国を地球で定める日まで説明する異邦人の歴史の通覧されてある。 大預言者書の次は12冊の小預言者書であり、ホセア書、ヨエル書、アモス書、オバデヤ書、ヨナ書、ミカ書、ナホム書、ハバクク書、そしてゼパニヤ書。ハガイ書、ゼカリヤ書、そしてマラキ書という12冊からの最後の3冊はバビロンから帰還した後、預言された。 

二十八 ホセア書は、北の王国の背教を集中する。 

二十九 ヨエル書には、未来になる「主の日」の話がある。 

三十 アモス書には、地球でダビデ王家の支配についての話である。 

三十一 オバデヤ書は、エドムの破壊を集中する。 

三十二 ヨナ書は、その時の世界の異教の首都のニネベへの警告である。 

三十三 ミカ書がよく知られているのは、ベツレヘムがメシヤ(救世主)の生誕地という預言である。 

三十四 ナホム書には、ニネベの破壊が説明してある。ヨナのように、ナホムはニネベ市に送られたが、今回ニネベの人々が悔い改めなかったのである。 

三十五 ハバクク書は、「その正しい人は信仰によって生きる」という面白い文を含めてある。ちなみに、その文は三冊の新約聖書の本の基礎である。 

三十六 ゼパニヤはたくさんのことを預言したが、一つのは、イスラエルが返還されて、さらにヘブライ語がまた話されると預言していた。1948年5月14日から、その預言が実現されている。 

三十七 ハガイは神殿の再建を預言した。 

三十八 ゼカリヤ書の中には、キリストの再臨に関する預言が書いてある。 

三十九 マラキ書には、不従順な人に対するメッセージが書いてあり、預言書エリヤの力と霊によって来るバプテスマのヨハネの舞台を用意していた。 では、旧約聖書で終わりである。主なアイデアは一統されている図案である。  新約聖書の通覧 

四十 マタイは、イエス・キリストをユダ部族の士師として紹介する。 

四十一 マルコは、イエス・キリストを不幸なお使いとして紹介する。 

四十二 ルカは、イエス・キリストを人の子として紹介する。 

四十三 ヨハネは、イエス・キリストを神の子として紹介する。 

四十四 使徒の働きには、教会創立の最初の三十年間が説明してある。 

四十五 ある人に「パウロによる福音」と言われているローマ人への手紙は、新約聖書にあるキリスト教主義である。

四十六と四十七 社会体制を定めるため、パウロは書いていた第一コリントと第二コリントへの手紙である。 

四十八 ガラテアへの手紙は、律法と憐れみを分離するため、まさに宗教改革の間に重要な本である。私たちは、律法を守ることではなく、かえって憐れみによって救われている

四十九 エペソ人への手紙は新約聖書の高地とよく考えられる。「天国の教会」と言われると思われる。 

五十 ピリピ人への手紙は「苦痛を通っている喜び」である。 

五十一 コロサイへの手紙はキリストが何よりもきわめて優秀であるのを教えてある。 

五十二と五十三 第一テサロニケへの手紙と第二テサロニケへの手紙はキリストの再臨についてのである。 

五十四、五十五そして五十六 第一テモテへの手紙、第二テモテへの手紙そしてテトスへの手紙には牧師のアドバイスがある。 

五十七 ピレモンへの手紙は小さくても逃げてしまった奴隷のための代祷についてのである。 次は八冊のユダヤ人の手紙であり、ヘブライ人への手紙、ヤコブへの手紙、第一と第二ペテロの手紙、第一、第二そして第三ヨハネの手紙、そしてユダの手紙である。」 

五十八 ヘブライ人への手紙は新しい契約(新約)を詳述する。著作者は不明である。パウロだと思う学者がいるし、わざと匿名だと思う学者もいる。手がかりはハバクク二章四節かもしれない。「正しい人はその信仰によって生きる」。ローマ人への手紙はこの節を引用して、明確に議認を扱う。「義認の人」って誰?どうやって神の前に義認になる?ガラテア人への手紙はどうやって義認の人が「生きる」はずであるか説明する。ヘブライ人への手紙は義認の人は「信仰」によって生きるのを扱う。ハバクク二章四節はこの三冊の手紙の礎石なので、パウロは本当にヘブライ人への手紙の著作者だった気がする。というよりも、聖霊はこの手紙の構成を案内したのは注目すべきであろう。

五十九 ヤコブの手紙は信仰を証拠するのを説明する。 

六十 第一ペテロの手紙は迫害される教会を扱う。 

六十一 第二ペテロの手紙は来る背教と最後の時代を扱う。 

六十二 第一ヨハネの手紙は愛の手紙である。 

六十三 第二ヨハネの手紙は偽教師の注意である。 

六十四 第三ヨハネの手紙は手伝う人の用意を扱う。 

六十五 ユダの手紙は、第二ペテロの手紙のように、背教について説明するが、ユダの手紙には非常に面白い旧約聖書の由来がある。 

六十六 黙示録は聖書の最後だけでなくすべてのことの終わりである。創世記から始まったすべてのことは黙示録で終わる。聖書にある本の中で、黙示録だけには読む人が特別な祝福を受けるのが書いてある。この本の四百四節には八百の旧約聖書の参照がある。それから、もしこの本は変だと思うからには、旧約聖書の勉強は足りない。暗号で書いてあり、その暗号が聖書のほかに書いてあって、それはこの本の挑戦である。 

翻訳者 ショーン・グレゼア

C.ミスラー、「Learn the Bible in 24 hours」


操作

情報

コメントをどうぞ